イギリスポンド・カナダドル・オーストラリアドルの特徴

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オーストラリアドルの特徴

オーストラリアは、金・石炭・鉄鉱石・原油などの天然資源に恵まれた資源大国として有名です。

そして オーストラリアドルは、先進国の中でも高金利な通貨として人気のある通貨です。

オーストラリアでは、輸出による外貨獲得方法は、工業・農業もありますが、大半が資源の輸出に頼っているので、資源の価格変動によって、大きな影響を受ける通貨といえます。

そして金利が高いことから 金利を狙っての投資資金が流入する事で、外国為替市場での取引シェアも大きくなっている通貨でもあります。

オーストラリアの経済指標や政策金利は、日本時間の午前中に発表される事が多いので その前後に変動しやすい。

カナダドルの特徴

カナダは、自動車などの製造業も盛んですし、世界有数の天然資源にも恵まれた資源大国でもあります。

カナダは、工業国と資源国の二面性を持っている国なんです。

だから カナダドルは、工業国での値動きもしますし、資源国としての値動きもする通貨なんです。

カナダは、原油・天然ガス・鉄鉱石・金・ウランなど多くの資源を有しているんです。

資源の価格が上昇した場合は、資源国としては、輸出価格の上昇により経済に好影響を与えると考える事が出来ますが、カナダの場合は、工業国としての一面もありますので、原材料の高騰で経済への悪影響として考える事も出来るんです。

そして アメリカとの輸出入の関係性も強く アメリカドルの影響が強い通貨ともいえます。

イギリスポンドの特徴

イギリスは、欧州連合(EU)の主要な国ですが、欧州(ヨーロッパ)の国々がまとまり、生まれた統一通貨であるユーロには参加せずに、独自の通貨ポンドを使用しています。

イギリスの中央銀行であるイングランド銀行(BOE)が金融対策をしますが、ユーロとは違い、積極的で迅速な金融対策をする事が出来ます。

そして 経済状況もユーロとは違い イギリスの経済状況が為替変動に影響を及ぼしますので、為替変動が激しいという特徴がイギリスポンドにはあります。

いっぺんに イギリスポンド・カナダドル・オーストラリアドルの特徴について簡単に説明しました。

イギリスポンド・カナダドル・オーストラリアドルは、主要通貨なので、他の通貨にも影響を及ぼしますので、FXをする上で通貨の特徴を知っておく事も大切なんですね。

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