外国為替によるリスクヘッジをする必要性を知り、FXで資産を守ることを考えてみてはいかが?!

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FXで取引する通貨の価値は日々変動しています。

通貨の価値が変動しているからこそFXで稼ぐことができるのですが、通貨の価値が変動しているということは、実際の経済にも影響を及ぼしていることに気づいていますか?

多くの人は、お金の価値が毎日変わっているということを実感していないと思います。

為替相場により、アメリカの1ドル/100円が110円になっても、なんら生活に影響は無いと思っている人が多いのではないでしょうか?

為替相場は、そこまで急激に変動しないので、極端に生活に影響することが無いので多くの人は気づいていないだけなのです。

世界はつながっており、多くの物が国をまたいで売り買いされているのは知っていると思います。

日本で生活していると、あまり感じないかもしれませんが、円安になれば、海外から輸入したものが高くなります。

日本の商品も材料などは、海外の物も多く、日本の企業が作った商品でも海外で作っている物もあります。

だから 多くのものが通貨の変動で価格が変わるということになるのです。

タンス預金や日本の金融機関で預貯金をしていると日本のお金は、額面上では変わっていませんが、通貨の価格変動によって商品の値段が変わるので、日本のお金の価値が下がるということになるのです。

お金は商品やサービスを利用するために必要なものなので、お金が変わらなくても通貨の価格変動によって商品やサービスの値段が変われば、お金の価値が下がるということですね。

〇預貯金の価値が為替変動で変わる?!

例えば米1ドル/80円から米1ドル/120円で考えるとします。

そのまま考えると たった40円の違いだと思って、あまり損をしている感じはしないかもしれませんが、預貯金が1000万円あれば、とても大きな違いだと気づきますよね。

日本の金融機関で米1ドル/80円のときに預貯金していたとします。そのときに米ドルに換金すると125,000ドルということになります。

それが1ドル/120円のときに米ドルに換金すると、約83,333ドルになります。

83,333ドルを逆に米1ドル/80円のときに日本円に換金すると、6,666,640円になります。

ってことは、米ドルで考えると1000万の預貯金が6,666,640円の価値に下がったということになりますよね。

気づいていないだけで、ドル高・円安になれば、日本の金融機関に預けておくと、アメリカから見ると損をしてしまうということになるということです。

解ってもらえたでしょうか?

日本に住んでいるから関係がないと思っている方もいるかもしれませんが、世界はつながっているので世界的に考えて資産を守るということが大切になるのです。

通貨の変動により、お金の価値が下がる可能性があるということを理解しておいた方がいいのではないでしょうか?

だから 同一の通貨を持ち続けるということは、リスクが高いということになりますので、資産を増やすという目的だけではなく、資産を守るという考え方でもFXの取引を考えてみるということも大切だと思います。

通貨の変動へのリスクヘッジなら、FXって危険そうだから、外貨預金をすればいいと思うかたもいるかもしれませんが、基本FXの方がスプレッドも低く、ほとんどのFX業者は手数料が無料なので、外貨預金よりFXの方がお得です。
※リスクヘッジとは、リスクを回避したり、そのリスクの大きさを軽減するように工夫すること。

しかし 銀行の方が 信用があるので外貨預金した方が、安全だと思われる方もいると思いますが、FXも きちんとした取引業者を選べば安心です。

基本 FXには、信託保全という仕組みがあるので、投資家の資産は守られています。

こちらで詳しく説明しています。→ FXは危険で怪しい投資なの?!

そして日本より海外のほうが金利が高い傾向にあるので、日本で預金をするより金利が見込めます。

しかし FXで取り扱う通貨は変動しているので、日本円では損をする可能性があるということも忘れてはいけません。

通貨の変動により、資産が減ることもあるのです。

だから 資産を守るためにもFXという手段を知ることも大切なのではないでしょうか?

日本の金融機関に預貯金をしているから安心だと思っていてはいけませんよ。

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