オシレーター系のテクニカル分析を学ぶ

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FXで稼ぐ為には、今後の為替相場の動きを予測する必要があり、その為替相場動向の予測をする為に大切な分析方法があります。

その分析方法にファンダメンタルズ分析テクニカル分析という方法があり、そのテクニカル分析の中でもオシレーター系とトレンド系などにわける事ができます。

こちらでは、FXで稼ぐ為に必要な知識として オシレーター系のテクニカル分析について説明します。

オシレーター系とは、「買われすぎ」・「売られすぎ」を計測して、相場の反転時期を予測して逆張りをするポイントを予測するテクニカル分析です。

オシレーター系のテクニカル分析の代表格としてRSI・ストキャスティクス・サイコロジカルラインなどがあります。

代表的なオシレーター系のテクニカル分析であるRSI・ストキャスティクス・サイコロジカルラインについて説明します。

☆RSI

RSIとは、日本語で「相対力指数」と呼ばれ、相場の強弱を数値で表したテクニカル分析です。

RSIは、50%を中心として0~100%で表示されたグラフです。

50%が中心なので、50%以上になると相場は勢いがあると判断でき、50%以下になると相場は勢いが無いと判断出来ます。

RSIでは、70%~80%を超えると買われすぎと判断できるので売りのタイミングの目安になり、20%~30%を下回れば売られすぎと判断できるので買いのタイミングの目安となります。

☆ストキャスティクス

ストキャスティクスとは、一定期間の価格のレンジの中で直近の終値が高値に近いか安値に近いのかを判断でして「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断する事ができるテクニカル分析です。

ストキャスティクスには、%K・%D・Slow%Dという指標があり、%K・%D・Slow%Dが20%以下だと売られ過ぎ売られすぎと判断できるので買いのタイミングの目安となり、%K・%D・Slow%Dが80%以上だと買われすぎと判断できるので売りのタイミングの目安になります。

☆サイコロジカルライン

サイコロジカルラインとは、投資家心理によって「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断するテクニカル分析です。

投資家は、相場が上昇傾向で買われすぎていると思えば そろそろ下がるのではと思いますし、相場が下降していると投資家は、売られすぎているからそろそろ上がるのではと思います。

その投資家の心理に基づいた 指標がサイコロジカルラインなんです。

サイコロジカルラインが75%以上の時は、買われすぎと判断できるので売りのタイミングの目安になり、25%以下の時は、売られすぎと判断できるので買いのタイミングの目安となります。

テクニカル分析には、それぞれ特徴があり どの分析方法も長所と短所があります。

ですから FXで稼ぐ為には、一つのテクニカル分析に拘らず いろいろなテクニカル分析で比較検討する事が大切です。

→ トレンド系のテクニカル分析を学ぶ

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